「手汗のせいで、中学校・高校で恥ずかしい思いをしている…」こんな経験ありませんか?

もしかすると、それは手掌多汗症かも

手掌多汗症とは、運動や緊張もしていないのに、多くの時間で手のひら・指から汗がたくさん出る症状を言います。

命に関わることではありませんが、恋人と手を繋げなかったり、プリントが汗で濡れてしまったり、友達にからかわれたりと、精神的に辛い思いをしてしまいます。

 

実は、私も中学生の時に「手掌多汗症」ということに気づき、かなり苦しんだ一人なんです。

「なんで手が濡れてるの?」と好きな人に言われた時が1番ショックでした笑

そして、中学・高校生の場合は自分でどのような対策をすれば良いかわからないし、お金もないですよね?

 

この記事では、そんな中学生・高校生向けに、お小遣いでもできる手汗対策を紹介していきます♪

しっかりと手汗対策をして、今しかできない学校生活を思いっきり楽しんじゃおう!

 

まずは手汗の原因を確認しよう♪

手掌多汗症の原因は、大きく分けると以下のような5つのものがあります。

1. 精神的な問題

2. 生活習慣の乱れ

3. ホルモンバランスの乱れ

4. 他の病気が関連している

5. 遺伝

手汗の原因をもっと詳しく知りたい方はこちら

 

そして、学生の手汗は精神的な問題が多いです。

精神的な問題とは、具体的には「予期不安」というものを指します。

「予期不安」とは、あるシチュエーションで「手汗が出たら嫌だなぁ」と、無意識に不安を予想してしまう状態のこと。

例えば、「腕相撲しようよ!」と言われた時に手汗がドバッと出てしまうなら、それは「予期不安」を感じています。

 

特に、中学生・高校生の場合、手汗をかいていることがバレるとからかわれることが多いので、余計に不安を感じてしまい、なかなか手汗の悪循環から抜け出せません。

そして、精神的な問題を解決するには時間がかかります

 

でも大丈夫、手汗は止めることができますよ♪

 

次は、あなたが手掌多汗症かどうかチェックしよう!

手掌多汗症の原因がわかったところで、あなたが手掌多汗症かどうかをチェックしておきましょう♪

なぜなら、他の怖い病気が関わっている場合があるから

下の項目を見てもらって、2つ以上当てはまる場合は「手掌多汗症」ということができます!

・発症年齢が25歳以下であること

・両側対称性であること(両手に手汗をかく)

・睡眠中は発汗が止まっていること、家族歴があること

・週1回以上の多汗のエピソードがあること(プリントが湿るなど)

・日常生活に支障をきたす程の汗であること             

 引用元:東京医科歯科大学ホームページ

どうでしたか?

手掌多汗症は、あなたのように中学生・高校生の10代で発症することがとても多いです。

もし、2つ以上当てはまっても、あなた以外に多くの中学生・高校生が手掌多汗症なので、悩みすぎないことも大切♪

そして手汗は、ここから紹介する適切な対策をすれば止めることができるので、安心してくださいね。

 

※2つ以上当てはまらなかった場合は、他の病気が関連していることも!まずは皮膚科を受診してください。

こんな症状ない?手汗が異常な時に疑うべき病気

 

これで安心♪中学生・高校生向けの手汗対策

ここからは、手汗を止める方法を見ていきましょう♪

中学生・高校生向けの値段が安いもの、成長途中なので体への安全性を意識した対策だけを紹介します。

手汗用の制汗剤で手汗を止めよう!

手汗専用の制汗剤があることを知っていますか?

手に塗るだけと簡単ですし、値段も1,000円くらいで、肌への安全性が高いものもあるんです!

もちろん、ポケットに入れて学校で使えるものもあるので、学生には必須アイテムになります♪

どんなものがあるか見てみましょう!

※制汗剤は、効果が出るまで2週間以上かかります。1回しか使わず、効果がないからとやめたらもったいない!じっくりと使い続けることが重要です!

オドレミン

薬局で買える手汗用制汗剤といえば「オドレミン」

塩化アルミニウムという制汗成分で、手の汗腺を徐々に小さくし、手汗が出ないようにしてくれます♪

夜寝る前につけるだけと簡単ですし、値段も1,000円だからお小遣いで買えます!

値段と効果を考えると、学生の味方となる制汗剤と言えますね!

どの薬局にも売っているわけではないので、「日邦薬品」の公式ページから売っている薬局を探すか、Amazonでも買うことができますよ♪

日邦薬品の公式ページからオドレミンを探す

Amazonでオドレミンを買う

ただ、オドレミンをつけた瞬間は手がヒリヒリする感覚があるので、自宅で使うことをおすすめします。(ヒリヒリしなければ学校でも使えます。)

テサラン

テサランは、私が今使っている手汗用制汗剤です。

クロルヒドロキシアルミニウムという、肌への安全性にこだわった制汗成分で手汗を止めます♪

 

値段は1本3,980円なので、バイトしている高校生や、ご両親が買ってくれる場合は、テサランがおすすめ♪

なぜかというと、オドレミンと違い、ポケットに入れておけばいつでも使えるから!

つけた瞬間に手のひらに膜が張る感覚で、手汗を抑えてくれますよ♪

私が使った感覚では、ヒリヒリ感などはありません。

 

また、3本セットは9,940円ですが、今なら1本無料で付いてきて実質4本セット!

しかも、テサランは1本で3ヶ月くらい使えるので、4本セットで1年分になり、1ヶ月約828円と結局オドレミンより安くなります。(オドレミンは1本1ヶ月分で1,000円)

ネットでしか買うことができないので、購入する際は必ずご両親に確認してくださいね。

テサランの公式ページはこちら♪

※他のサイトで「ファリネ」という制汗剤が安いというのを見かけましたが、1つ6,000円以上するので注意しましょう!

手汗に効くツボで手汗対策をしよう!

手汗に効くと言われるツボがあるのを知っていますか?

それが、「合谷(ごうこく)」「労宮(ろうきゅう)」「後谿(こうけい)」

画像の赤い点がそれぞれのツボで、イタ気持ちいいくらいの強さで5秒押して、5秒離すを繰り返すだけ♪

もちろん、お金はかかりませんし、学校でもできるので試してみてくださいね!

習慣的に押すことが大切ですよ!

汗止め帯を制服の下につけて手汗対策!

汗止め帯というものをご存知でしょうか?

汗止め帯は、胸の部分に巻いて胸部を圧迫する帯なのですが、これをすると「反側発汗」という体の反射が起こり、上半身の汗を止めてくれるんです!

実際、京都などにいる舞妓さんは、着物の帯で胸を圧迫し、上半身の汗を止めているんですよ♪

制服の下に汗止め帯を着用するのも、オススメの手汗対策。

3,000円以内で買えるので、気になった方は以下のページを確認してみてくださいね(^^)

汗止め帯の詳細はこちら

病院で電気治療をしてみよう!

病院で手汗治療をするのも、安全ですし、お金もあまりかからないからおすすめです♪

病院では、「イオントフォレーシス」という体に優しい電気治療を受けることができます。

どんな治療かというと、水に弱い電流を流し、手をつけるだけ!

「そんなんで効果あるの?」と思ったかもしれませんが、アメリカでは手汗治療として一般的ですし、80%の人に効果があったというデータもあるほどなんですよ♪

 

診察代が約3,000円(月1回)、イオントフォレーシスが600円程度なので、学生でもなんとかいけるかも!

もちろん、病院に行く必要があるので、ご両親に相談すれば高い確率で連れていってくれます。

診療科は「皮膚科」なので、間違えないようにしましょう!

イオントフォレーシスの詳細はこちら

中学生・高校生向けの手汗対策まとめ

✅ 手汗用制汗剤を使う

✅ 手汗に効くツボを押す

✅ 反側発汗を利用する

✅ 病院で電気治療をする

 

気になる手汗対策はありましたか?

学校で手汗が出ていると本当に辛いですよね?

特に最近は、フォークダンスがあったりと、人に触れる機会が増えてきているかと思います。

学生でもできる手汗対策をしっかりとやれば、手汗の量は減ってくるので頑張りましょうね♪

 

また、手汗を気にしないことも大切です。

手汗は誰でも出ますし、悪いことではありません。

からかわれても、笑っていられる強さを持てれば、手汗は出なくなるかも。

手汗のことを言ってくる人がいても、「あなたを嫌っているわけではない」ということは、知っておいてくださいね!

 

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