手汗が出る原因をご存知ですか?また、どんな行動で手汗が出やすくなるかをご存知ですか?これを知ることで、根治とまではいきませんが、ある程度の手汗を止める対策を立てることが出来るんです!

 

凄く時間をかけて調査した科学的で簡単な手汗を止める対策方法を、私なりに分かりやすいように解説しました。試してみてくださいね!

 

 

緊張・興奮していないのにも関わらず、手汗が出ちゃう

 

緊張や興奮しているはずがなく、何もしていないのに手汗が出るんだけど...ってことで悩んでいる人は多いですよね。私もそうです。

 

もしかしたら緊張状態にあるのかも?頭の奥深くでは、手汗を気にしちゃっているのかも?などなど。しかし、残念ながらこの部分はまだ謎に包まれています。がんばれ科学者!

 

そこで!頭の良い人たちが考えた手汗を止める対策が「原因わかんないなら、命令を伝える交感神経を切っちゃえばいいじゃん。簡単でしょ。」というもの。ETS手術のことですね。

 

ですが、これには神経を取ることで、代償性発汗という副作用がでる可能性があるわけです。私はこれが怖くて手術に踏み切れませんでした。

 

そこで私は考えました。「交感神経を切れば手汗が止まるってことは、命令を伝える交感神経を興奮させなければ手汗って出ないんじゃないの?」って。緊張・興奮以外で出てしまう手汗は(刺激を受けていない)、交感神経を興奮させないようにして、止めてしまおう!という考え。だって、原因わかんないんだもん。

 

ということで、私は徹底的に調べました。手汗が出ないように、交感神経を興奮させない対策を。調べてみると、色々見つかるものですね。使えそうなことから、絶対一人じゃ無理というものまで、頭のいい科学者や医者が、多くの実験をしていました。

 

その中で、手汗を止めるために、交感神経を興奮させないために、簡単にできる意識するべき行動と対策を紹介していきます。

 

 

手汗を止めるための、簡単で科学的な3つの対策

 

手汗を止めるために、交感神経を興奮させないようにするにはどうすればいいか?よく言われるのが「緊張しないでリラックスすればいい」ということ。これは大体、手汗に悩んでいない人が言いますよね。間違いではないのですが。

 

しかし、これはあなたもご存知の通り難しい!ということで、発想を転換し、ここではふとした時にあなたもやっているかもしれない、手汗が出てしまう原因となる具体的な行動と対策を紹介します。この行動を意識してやらなければ、理論的には刺激が加わらなければ、手汗が出るのを少なからず止められるということです。

 

また、「副交感神経を優位にすればいいよ」という意見もあり、リラックスするには確かに良い方法だと思います。しかし、汗腺って実は、交感神経だけが関与しているんですよね。だから、副交感神経を優位にするだけでは、手汗には効果がないのではと思うのです。

 

ここでは、交感神経を興奮させないようにする簡単な行動と対策を紹介しますね!

 

1.手を握り締めないようにする!

 

手を握り締めて、手汗がたくさん出ていることに気づいたことはありませんか?実はこの行動、交感神経を興奮させる反射を引き起こす行動だったんです!

 

2.急激に、素早く息を吸わない!

 

リラックスするときはゆっくりと「深呼吸」をしますよね?逆に、素早く息を吸うと交感神経を興奮させるので、緊張してしまいます。なるべく呼吸をゆっくりするように意識してみてください。

 

この「手を握り締める」「素早く息を吸う」という行動は、発汗の実験なんかで、皮膚交感神経(汗腺を支配する交感神経)負荷試験として利用されるものなのです。交感神経を活発化させるものだと証明されているんですね〜。

 

無意識にやっていることもあるので、気をつけましょう!

 

3.必要がないときは、考え込んだり、計算をしたりしない!

 

ある偉い人が、「思考や計算など、前頭葉が深く関与する知的作業時には、手掌や足底の発汗が強くなる」ということを発見しました。つまり、あんまり集中して考えたり、計算をすると手汗が出ますよってこと。

 

手汗が出ているとき、何か考え事をしていませんか?何か別のことに意識を移してみましょう!

 

 

もし手汗が出てしまった時に簡単にできる対策2選

 

これらを意識しても、どうしても手汗が出てしまうことはきっとあると思います。そんな時は、交感神経の興奮を体の反射を使って手汗を止める対策を行いましょう!

 

1.半側発汗を利用した手汗対策

 

「半側発汗」とは、交感神経の反射のひとつで、片方の脇の下を押すか、片方の肋骨を横から圧迫してあげると、圧迫した側の汗が止まる・出なくなるというものです。

 

これを両側やってあげましょう!効果のほどは、舞妓さんが証明してくれています。舞妓さんは、暑い日でも顔の化粧が崩れないように、着物の帯をきつ〜く巻いて肋骨を圧迫しています。

 

そしてもうひとつ、反射を利用した対策として、

 

2.寝っ転がって起き上がる手汗対策

 

「何言ってるの?」って思いましたか?笑 しかし、これも体の反射を利用した方法なのです。

 

実は、血管と汗腺って深く関係があるみたいで、たとえば体を冷やすと汗は引きますよね?これは、冷たいと感じて、血管が体温を逃さないように収縮するんですが、その際、汗も止めるような命令がいくみたいなんです。汗が出ると冷えちゃいますからね。

 

じゃあ、「手を冷やせばいいじゃん」って思った方もいると思いますが、冷やして一時的に汗が引いても、数分したら逆にドバッと汗が出ちゃうという働きが人間にはあるのです。

 

そこで、寝っ転がって起き上がる!です。実はこれ、手の位置が急激に心臓より低くなると、血管が収縮するという反射が起こるためなんです。血管が収縮すると、汗も出なくなるということですね。

 

ただし、外ではできませんから気をつけてくださいね!笑

 

 

いかがでしたか?とても些細なことですが、ちょっとした意識でできる対策なので、今から意識してみましょう!

 

とはいえ、ここで紹介した対策は「手汗が出ないようにするもの」なので、出てしまった時には対応できないんです。

 

手汗が出てしまった時に手汗を止めるなら「制汗剤」がおすすめ♪最近は手汗用制汗剤の種類も増えているので、自分に合ったものを選んでくださいね!

 

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